カマキリがコオロギを捕食している様子。
コオロギが本当に多くて、柔らかい野菜の苗を食べ尽くし困っています…。
コオロギが多いな〜と見ているとカマキリも増えてきて嬉しいです。
カマキリは我が家の畑を守る隊長さんです。
こうやって自然環境のバランスを取っているのでしょうね。
この間植えた秋用のジャガイモ。
間延びして、花が咲きませんでした…。
でも、そろそろじゃが芋ができているんじゃないのかな?
たか
試しに芋掘りしてみようか?
息子
芋掘りする!する!
少し小さめだけど、出来てる!
これを塩茹でしておやつに食べたら、ホクホクで、美味しかった。
のん
塩茹でしただけやのに、美味しい!
全体量としては、満足!とまではいかないけど、何とか春蒔きの種芋分は確保できそうで安心しました。
カマキリが守ってくれた?レタス、サンチュ、ブロッコリー、キャベツの苗を畑畝に移植しました。
畑の位置によって、日当たり条件が変わるので、育ち方に差が出ています。
周りの竹林に囲まれ、畑に日がしっかり差し込む時間が11:00〜16:00と短めです。
周りの竹林や木々をカットして改善に努めていますが、まだまだ改善をしていく必要があるかな〜。
これから寒くなってくるけど、ここで大きく育って欲しい〜。
前回来たときより、コオロギは減ってきている感じ。
真夏の虫たちが活発な時期よりも、この時期くらいに苗を育てて、植え替えするのが良いのかも。
元気なレタスたちの姿に励まされながら、まだまだ開拓は進みます。
畑の奥、水捌けがいまいちな場所に植えた里芋は、元気に葉を広げて育っています。
のん
すっかり背を抜かれました〜。
たか
地元の人にも立派な里芋やな〜と褒めてもらっています。どのくらい里芋が育っているか楽しみです。
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