開拓記を最初から読むにはこちら↓
毎年、毎年色んなことが起きます。色々あるから、刺激もあって退屈しないのだけど。
「テントウムシダマシ」って聞いたことありますか?
言葉通り、テントウムシに似た虫で、ジャガイモ、ナス、トマトなどナス科の植物やキュウリやカボチャなどウリ科の植物を狙って食べます。
今回の被害はすさまじく、ホラーショウを見てるように、背筋が凍りつくようでした。
6月上旬まで、元気に葉を広げていたジャガイモです。

これが、テントウムシだましによって浸食され続けた結果がこの通りです。


これは、完全に私のせいです。反省・・。(*_*)
私用で、しばらく畑を離れ、様子を見に行けず。戻ってきたらこのありさまだったという事情なわけです。
葉っぱに、虫がつき始めたなとは気づいていたものの、まさかこのようなことになるとは思いもしませんでした。
ジャガイモたちは無事なのか?すぐに掘り起こしてみました。

収量は減ったものの、肌がきれいなジャガイモが収穫できてホッとしました。秋作の種芋もなんとか確保できそうです。(;'∀')

気をつけないと、ジャガイモの次は、ナス科の野菜がねらわれるよ。

ひえ~。去年とかこんなに被害なかったよね?今年は大量発生してるのかな?
ナスの様子を見に行くと、涙が出そうでした。


めちゃめちゃ元気だったのに・・・。でも左側に新芽があるから、なんとか復活してほしいな。秋ナス食べさせてよ!
これは何とかしないとまずい!でも薬は使いたくないから、畑で見つけ次第、手で除去していくしかないよね。


トウガラシについてるテントウムシダマシ。こんな感じで、あちこちの野菜についているから大変です。(;'∀')
ビニール袋や、空のペットボトルを持って、1匹ずつ除去していくことにしました。
他の畑の野菜は今のところ元気です。でも油断は禁物。




キャベツやトマトには、よくついてるけど、流石に落花生やサツマイモにはついてないわ。少しホッとしました。
しばらくテントウムシダマシとの追いかけっこは続きそうですね。み~つけた!って畑の中で、一人叫んでますが(笑)子どもの頃に戻ったみたいで、これも結構楽しいです。
今回のことも私にはめちゃくちゃ勉強になりました。
〇大事な時期に畑を離れないようにスケジュール調整する
〇4月~10月にかけて、「テントウムシダマシ」が大量発生する可能性
〇畑で見つけし次第、1匹ずつこまめに除去していく。
この3つを心掛け、来年の野菜作りも楽しみたいと思います。(^_-)-☆
ビオトープが草に覆われ、えらいことになってました。(;'∀')


ビオトープはまだ活動させてないけど、これはいかんね。まずは草刈りやね。
汗だくになりながら、周囲の草から撤去し始めて、なんとか元の姿に近くなってきました。

昨年ビオトープへ移植したマコモが思うように増えませんでした。

水辺が好きなんだけど、ビオトープはまだ稼働してないので、水が枯れてしまうんだよね。目の前の石垣したのため池に引っ越しさせてみようか。
最近移植させた里芋のそばに移植して様子を見守ります。


マコモさんに具合を聞いてみないとわからないけど、元気でいてくれるといいよね。そして、また美味しいマコモ茶を味わいたいな。
この時期はよく雨が降るので、川や溝の働きが上手くいっているか観察して見極めることも大事な仕事になります。
この里芋とマコモさんがいる所も、石垣のため池からひょうたん池まで上手く流れず、周りの地面に浸水するため、地面がグチョグチョになってきています。
この場所に、春夏野菜の苗を育てるビニールハウスを建てる予定にしています。そのためにも、まずは溝を切って、ため池からひょうたん池へと水が流れていくよう土壌改善していく必要があります。
その手始めとして、石垣のため池から雨水が緩やかに流れていくように段々の囲いを作成しました。





もう少し落ち着いたら、また蛍が戻ってきてくれそうだよね。

うん。そうだね。私この場所が好きだな。ここに座っていつまでも水の流れを見ていたい。気持ちの良い空間になったよね。
緩やかに流れ落ちた水は、ひょうたん池へと順調に流れています。これで、この辺り一帯の水はけが改善されれば一歩前進です。



僕が作ったオーバーフロー用の竹筒もきちんと機能しているね。
「木クラゲ」ならぬ「竹クラゲ」発見!お味噌汁の具にして食べました。触感は柔らかく、コリコリしていてめちゃくちゃ美味しいです!




自然万歳!竹万歳!自然の力って凄いよね!
続く。



コメント