【猿尾滝】秋は紅葉、夏はそうめん流しを楽しむ【日本の滝百選】

香美町には日本滝百選のひとつ「猿尾滝」があります。

上段下段合わせて約60mの迫力ある滝です。四季折々で様々な表情を見せるため、絶好の写真スポットとして広く知られています。

また、毎年夏には「猿尾滝まつり」も開催され、滝のふもとからなんと100メートルも竹を伸ばした超長いそうめん流しも行われます。

そして滝の中に仏様や観音様、マリア像などに見える岩もあることから近年ではパワースポットとしても有名になってきました。

そんな、マイナスイオンをたっぷり浴びれる癒やしスポットをご紹介します。

猿尾滝の名物ガイドさん

猿尾滝の見学には、兵庫県ボランティアガイド第一位に輝いた名物ガイドさんの案内で見学できます。(有料・要予約:0796-94-0123)

猿尾滝の仏像

猿尾滝は、いろんなご利益があるとしてパワースポットとしても有名です。

滝の中には、観音様・仏様・マリア像・岩ザル・3人マリア像の5種類の仏像たちが隠れています。

猿尾滝のそうめん流し

毎年7月の第2日曜日には猿尾滝まつりが開催されます。

例年、午前10時〜午後2時半頃までの開催時間で、何と言っても一番の目玉は滝のふもとからのそうめん流し!

そうめん流しは、当日の午前と午後の2回行われるようです。

はじめは全長70mくらいだったのが今では100m近くの長さになっているそうです。

そうめん流しの由来は、江戸時代にこのあたりを治めていた、村岡藩主の山名義方(山名公)が猿尾滝で「そうめん流し」を楽しんだと伝えられているところからのようです。

他には地場野菜の販売や、ちまきの無料配布(数量限定)なども行われるようです。

こちらは平成30年の時のものですが、参考までに貼っておきます。(年によって内容は変わる可能性があります。)

猿尾滝まつりパンフレット

猿尾滝 秋の紅葉

2018年秋にあいにくの雨模様でしたが行ってきました。駐車場に車を停めます。(30台駐車可)

猿尾滝の駐車場

駐車場の隣にはトイレもあります。

猿尾滝のトイレ

写真はありませんが、トイレの隣には売店もあります。(4月末~11月末の土日に営業)

ほんの少し歩くとすぐに滝の入り口が見えてきます。日本の滝百選の中で最も駐車場から近い滝だそうですよ〜。

猿尾滝の入り口

左を向くと「日本の滝百選 猿尾滝」の看板と説明書きが見えます。

猿尾滝入口の案内

国定公園・日本の滝百選・県指定文化財 名勝 猿尾滝

この滝は「猿尾滝ヒン岩体」で形成された高さ60mの滝です。
滝の景観が猿の尾に似ているところから、猿尾滝と名づけられました。
ナ、カエデ、マツ、ガシなどの自然林との調和が美しく、春は新緑、夏は納涼、秋は紅葉、冬は氷壁の滝にその姿を変えます。
古くから妙見山名草神社の参道から仰ぐ美しい滝として知られており、村岡藩主山名公は「ソーメン流し」を楽しんだと言われています

説明書きから視線を奥へ移すと、滝がすぐに見えます!

猿尾滝

少し進むと寄付のお願いがあります。環境整備のためにぜひご協力ください。

さらに滝の方へ近づくと落石注意の案内が。

猿尾滝の落石注意看板

実際落ちてくることがあるので充分気をつけて歩いてください。絶対に歩道から外れて斜面など歩かないようにしてくださいね。

と、ここで立ち入り禁止の案内が出てきます。

落石の危険があるため上段の滝(雄滝)は立入禁止となっています。残念ですが下段の滝を楽しみましょう。(2018年秋時点)

猿尾滝の立ち入り禁止案内

下段の滝の案内板が見えてきました。

猿尾滝の下段の滝案内板

到着しました!下段の滝です。

猿尾滝の下段の滝

滝側から歩いてきた方向を見てみました。

猿尾滝から入り口方向を眺める

猿尾滝 夏のマイナスイオン

過去の写真を探すと、2008年夏に来訪した時のものがありましたので少しご紹介します。

上段の滝です。当時はまだすぐ近くまで見に行くことができました。

猿尾滝の上段の滝

岩ザル周辺のズーム

猿尾滝の岩ザル

上段の滝の案内板

猿尾滝の上段の滝案内板

まとめ:猿尾滝は四季折々の姿が楽しめる日本の滝だった!

猿尾滝の秋と夏の姿についてご紹介しました。

春や冬の姿はまだ見学できていませんので、もし今後訪問することがあればこちらに紹介したいと思います。

猿尾滝の施設情報・アクセス

施設名猿尾滝
住所兵庫県美方郡香美町村岡区日影
定休日見学だけなら無し
営業時間24時間
料金無料
問合せ先村岡観光協会 TEL:0796-94-1234
アクセス車の場合:北近畿豊岡道「八鹿氷ノ山」ICより30分
徒歩:JR八鹿駅からバス40分、日影バス停下車。徒歩約15分
駐車場30台(無料)

この記事を書いた人
たか

20年近く身を置いたある業界で仕事をするうちに、健康面やライフスタイルについて深く考えることが増え、理想と現在の生活スタイルにギャップを感じるようになり、ついに新たな挑戦として農的暮らしを開始しようと決意しました。

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