このページは広告のリンクを含みます。

【自然農】トウモロコシ・カボチャと漬け菜類の連作栽培

この記事では以下のような事について書いています。

  • 自然農でのトウモロコシ栽培の基本的な情報
  • 我が家の栽培記録を通したトウモロコシ栽培の実際

トウモロコシの栽培【基本情報】

まずは自然農や自然菜園でのトウモロコシ栽培の基本的な情報から。

原産地中央アメリカ 
土のステージ/適地ステージ2〜3/水はけの良い乾いた畑
適期生育適温20〜30℃、暑さ、10℃以上で発芽
コンパニオンプランツカボチャ、つるありインゲン、エダマメ、ダイコン

「完全版 自給自足の自然菜園12ヵ月 野菜・米・卵のある暮らしのつくり方」より抜粋

トウモロコシの準備

我が家が準備したのは、『白モチトウモロコシ』です。このトウモロコシは、食べたらやみつきになる「餅」な食感が特徴です。粒の全ては白色で、糖分よりでんぷん量が多くモチモチしていて、甘みもあるというトウモロコシです。

トウモロコシは風により受粉しやすいので、10本以上を2列で育てる必要があります。

また交配しやすいので、違う品種を近くに植えないほうが無難です。

植え付け

30cm〜50cmごとに2粒ずつの点蒔きにします。(ひと粒ずつの条蒔きやポットに苗を作ることもできる)

コンパニオンプランツ

トウモロコシ、カボチャ、つるありインゲン。カボチャは地面の乾燥を防ぎ、トウモロコシの日陰はカボチャを暑さから守る。インゲンは土を肥やし、トウモロコシを支柱に伸びる。

他には、カボチャの代わりに地這いキュウリでもよい。枝豆も相性がよい。

株間

条間を60cm取り、株間は約30〜50cmにします。

間引き・草マルチ

気温が適温であれば、約1週間で発芽する。本葉が3〜4枚の頃に、生育のよい1本を残し、ハサミを使って間引く。再生する場合があるので、できるだけ地際で切る。

本葉が4〜5枚になったら株元までしっかり草マルチで覆う。

収穫

受粉後20〜25日で収穫。ひげが茶色く枯れたら、房に触って膨らみ具合を確認、さらに先をめくって実入りを見てから穫る。

獲った実は立てて運ぶと糖度が落ちにくい。

トウモロコシ・カボチャの栽培【参考資料】

トウモロコシ・カボチャの栽培【我が家の記録】

我が家のトウモロコシ・カボチャの栽培の記録です。ほとんど観察記録のようなものなので興味のある方だけご覧ください。

トウモロコシ・カボチャ・エダマメ・つるありインゲン⇔漬け菜類の栽培【2026年】

昨年冬より、漬け菜類が育つようになってくれています。漬け菜類が終わった後夏野菜がスタートします。今年はどんなふうに育ってくれるのか、今からとても楽しみです。

漬け菜類収穫(2026年1月19日)

ビニールシートの中で育った野菜たちを収穫することができて、嬉しいです。

のん
のん

こんなに大きく育ってくれて、ビニールシートの効果はありですよ!

小松菜はお味噌汁に。広島菜と高菜は浅漬けにしよう!

ビニールシートを外す(2026年2月15日)

かなり気温が上がってきていて、シート内が蒸れてしまいそうなので外すことにした。

のん
のん

みんな元気でなによりです。

のらぼう菜の苗移植(2026年2月15日)

以前直播したものは、発芽せず。(*_*;苗床で育てた苗を空いてる場所に移植することにしました。みんなとなかよく大きくなあれ。

紅カブ収穫(2026年2月17日)

綺麗なピンク色の紅カブができました。まずまずのできに大満足です。

自家採種準備(2026年3月8日)

そろそろとう立ちしそうな様子なので、ネットをかけて交雑を避け、自家採種の準備をしました。写真は、広島菜、小松菜、紅カブです。

収穫(2026年3月21日)
野沢菜、春菊種まき(2026年3月21日)
のん
のん

夏野菜を育てるまでのこの時期に、無事に育ってくれるのか様子を見守ります。

トウモロコシ・カボチャ・エダマメ・つるありインゲンの栽培【2025年】

今年は、やりたかったコンパニオンプランツ(トウモロコシ・カボチャ・エダマメ・つるありインゲン)で育てていきます。

バターナッツカボチャ種まき(2025年4月20日)

今年もバターナッツカボチャの種をX畝とY畝に蒔き、一緒にネギも移植しました。写真はX畝になります。種は昨年購入していたものを使い切りました。

トウモロコシ、エダマメの種まき(2025年4月20日)

同日にシロモチトウモロコシ、サッポロミドリとハヤイッチャ(これは2つともエダマメです。)の種を蒔きました。

のん
のん

トウモロコシもエダマメも再チャレンジです。今年こそ出てきてほしい。

カボチャ発芽in堆肥サークル(2025年4月26日)

バターナッツはまだ発芽していませんが、野菜クズを入れてた堆肥サークルから発芽。面白いので、そのまま様子を見守ることに。

たか
たか

立派な苗床やん!夏野菜は堆肥サーク内で育ててみるか。(笑)

つるありインゲン種まき(2025年4月27日)

インゲンは、早く蒔きすぎました。(^_^;)参考にしているバイブルでは、インゲンはトウモロコシに巻きついて育つので、支柱を立てる必要がないとなっていてトウモロコシが15〜30センチ成長した時点で蒔くとなってました。トウモロコシまだ発芽してないのに。(泣)

のん
のん

来年インゲンを植えるときは、注意するポイントです。失敗を成功に変えていくことが大事。

カボチャの苗定植へ(2025年4月28日)

堆肥サークルから発芽したカボチャの苗をY畝前の斜面へお試しで移植することにしました。

たか
たか

メチャクチャ元気な苗です。

X畝からY畝までの溝切り完成(2025年5月1日)

昨年開始した溝切りが途中までだったので、Y畝まで貫通させ、完成しました。雨が大量に降っても畝に水が滲み込むことはないので、安心です。

トウモロコシ、エダマメ発芽(2025年5月3日)

めちゃくちゃ嬉しい瞬間です!まだ収穫していないのに、感激です。(≧▽≦)ありがとうね。

トウモロコシ順調(2025年5月18日)
カボチャの苗をガード(2025年5月31日)

ツルが伸びてくるまでは、ガードをして見守ることにします。

カボチャの苗を追加で定植(2025年6月7日)

XとY畝へ堆肥サークルで育ったかぼちゃの苗を定植しました。バターナッツカボチャは残念ながら発芽しませんでした。

トウモロコシ・つるありインゲン・カボチャ順調(2025年7月5日)
のん
のん

写真では見えないけど、エダマメさんも元気に育っています。

トウモロコシ、カボチャ結実(2025年7月13日)
のん
のん

今後の成長がめちゃくちゃ愉しみですね。

つるありインゲン収穫(2025年7月14日)
のん
のん

見た目はボコボコしてるけど、美味しく頂けました。ありがとう。

トウモロコシ収穫(2025年7月27日)
のん
のん

こんなに収穫できて嬉しいです。

収穫したトウモロコシを干す(2025年8月14日)
トウモロコシ種取り(2025年8月27日)

来年のトウモロコシになる種が出来ました。こんなに嬉しいことはありません。(≧▽≦)

カボチャ収穫(2025年9月7日)

なんとも可愛らしいカボチャが採れました。

草刈り・種まき・草マルチ(2025年9月14日~9月23日)

夏野菜の跡を片付け、秋・冬野菜のために畝を整え「のらぼう菜、広島菜、紅カブ」の種を蒔きました。

のん
のん

頑張って仕上げたのだけど、ダメだったみたいで、イノシシさんが訪問してもう一度耕してくれたんですよね。しばらく様子を見守りましたが、発芽しませんでした。(笑)

春菊、小松菜、高菜、広島菜の苗を移植(2025年11月18日)

予感があったのでしょうか。(笑)別の場所で育てていた苗が少し大きくなってきたので、ここへ移植することにしました。小松菜は二世なので、元気がいいです。

のん
のん

ポットを活用するのはいいかも。春菊はかなり小さいけれど、直播きするより育ってくれそうな予感。

紅カブ、野沢菜順調に成長(2025年12月14日)

今年は大きくなってくれるかしら。お漬物食べさせてね。(*^^*)

ビニールシートで寒さ対策(2025年12月15日)

本格的な霜が降りる前に、寒さ対策のためビニールシートをかけることにしました。せっかく育ってきた苗が、更に大きく育ってくれるように。

2024年の記録は次ページにあります。

この記事を書いた人
のん

看護師歴20年と少し。15年近く子どもたちと接する職場で勤務。
現在は、仕事時間を縮めて自給自足の生活を実現するべく、せっせっとのこぎりや鍬を持って竹藪を切り開いています。
自由で気ままな生活を送ることをモットーに仕事も遊びも楽しんでいます。

のんをフォローする
作物の栽培
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました