このページは広告のリンクを含みます。

【自然農】トウモロコシ・カボチャと漬け菜類の連作栽培

トウモロコシ・カボチャの栽培【2024年】

トウモロコシは2回目(2023年は発芽せずでした(^_^;))、カボチャは初めてのチャレンジです。育てる場所は、出来たてほやほやの畝です。両方とも、ポットに種を蒔いて苗を育て、定植する方法を試してみました。

初チャレンジなのと、仕事の合間を見ながらの作業となり振り返りのための写真や記録が残っておらず(^_^;)大反省です。

畝立て(2024年6月3日)

トウモロコシ・カボチャ・漬け菜類の野菜を育てていく専用畝でY畝になります。ゆくゆくは左側にもX畝を作ってXとYの両畝で育てていく予定です。

カボチャの苗を定植(2024年6月3日)

バターナッツカボチャの苗を定植しました。

トウモロコシの苗を定植(2024年6月15日)

ポットに種を蒔き、3本のみの発芽となりました。写真と記録は残っていません。(^_^;)

バターナッツ直蒔きが発芽(2024年6月15日)

定植した苗が、暑さで枯れたものが出たため、直撒きをしたところ、無事に発芽してくれました。元気に出てきてくれてありがとう。(≧▽≦)

バターナッツ順調に成長(2024年7月6日)

バターナッツの実ができ始めた(2024年8月5日)

初チャレンジのバターナッツ。次々に結実してくれて、感激です。

トウモロコシ順調に成長?(2024年8月10日)

トウモロコシさんは、枯れずに大きくなっています。ただ少ないので、存在感が薄い。(^_^;)

草マルチやお世話をした記憶があまり無い。(^_^;)トウモロコシさん、ごめんなさい。

トウモロコシ収穫(9月8日)

無事に?収穫できたのは、すごい歯抜けのトウモロコシ1本のみ。(^_^;)

完全に私の愛情不足で、トウモロコシさんに申し訳ないと思いました。来年は愛情をたっぷり注いで、沢山のトウモロコシさんを作るからね!

バターナッツ収穫(9月24日・11月12日)

時期をずらして沢山収穫できました。この時に自家採種しなかったことだけが、大後悔です。

バターナッツカボチャ初めて食べましたが、甘くて美味しかった。それだけに残念。(^_^;)

バターナッツは我が家の畑環境に適しているようで、沢山実ってくれました。来年も育ててみたいと思っています。

シロモチトウモロコシは、残念でした。来年も引き続き、チャレンジしていきます。

夏野菜の片付けが終わり、畝は漬け菜類を育てる準備に入っていきます。

苗床へ種まき(2024年9月22日)

昨年は、なんちゃって苗床で苗を育てました。今年は立派な苗床を作ってもらい、漬け菜類などを育ててみます。

白菜、サンチュ、広島菜、高菜、野沢菜の種を蒔きました。

X畝完成(2024年10月17日)

畝の崩れ防止に、竹で囲ってみることにしました。

広島菜、高菜定植へ(2024年11月14日)

写真は広島菜です。ようやく移植できるまでの大きさになりました。(^_^;)

順調に成長(2025年1月25日)

野沢菜です。以前に下の畑に植えたときは、葉を広げて大きく育ってくれました。この畝は開いてすぐなので、あまり大きくなりません。(^_^;)まあ第1歩はこんなものでしょう。

広島菜。初チャレンジですが、中々元気に成長してくれています。

高菜。こちらも初チャレンジです。

高菜の漬物美味しいので、成長が愉しみです。(≧▽≦)

収穫開始(2025年2月2日)

広島菜と高菜を収穫し始めました。

漬物にするには、心もとない量なので浅漬にして頂きました。

ご飯のお供に最高でした。(≧▽≦)

紅カブ収穫(3月25日)

他より更に遅れ、10月中旬の種まき(直播)となり、冬の寒さに耐えながらなんとか大きくなってくれました。

カブは硬くなってしまい、食べれるものはお汁に入れて、葉っぱは浅漬として頂きました。

ありがとう。

のん
のん

冬から春先にかけて、この畝は鳥さんたちの餌場となっていたようで、どんどん野菜の葉っぱがなくなっていくことも。(^_^;)ネットをかけることも検討してみるかな。

この記事を書いた人
のん

看護師歴20年と少し。15年近く子どもたちと接する職場で勤務。
現在は、仕事時間を縮めて自給自足の生活を実現するべく、せっせっとのこぎりや鍬を持って竹藪を切り開いています。
自由で気ままな生活を送ることをモットーに仕事も遊びも楽しんでいます。

のんをフォローする
作物の栽培
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました